オーストラリアの学校教育システム

日本に当たる小学校、中学校、高校が、オーストラリアの場合、 Year1 12 までとなります。義務教育機関はYear1 10 までとなります。うちYear7 までが日本に当たる小学校で、Year8 10 までが中学校、11.12 が高校となります。学校卒業後の選択肢として、大学、専門学校があります。大学は約3 年間、専門学校は約2 年間の勉強が一般的となります。

オーストラリアの大学について

 

オーストラリアには公立37校、私立4校の合わせて41の大学があります。

·         Bachelor degree(学士過程):通常は日本と違いコース期間は3年、学部によっては45年。授業は講義形式です。

·         Certificate, Diploma and Associate degrees(サティフィケート、ディプロマ):通常12年のコース期間です。

オーストラリアの大学院について

大学卒業後は、修士課程、博士課程の勉強のためそのままダイレクトで大学院に進む人、また仕事をしながら、次のステップのため大学院に通う人、更にオンライン学習を提供する大学もたくさんあるため、いろんな年齢層の人たちが勉強を続けています。

·         Masters degrees(修士過程): 通常2年のコースが主流ですが、最近1年コースも多くなってきました。マスターの勉強はおおまかに 2 つに別れており、ひとつはリサーチをベースにしたもの(博士課程と似ています)で、担当教授のサポートの下特定のトピックを掘り下げていきます。もうひとつはコースワークと呼ばれている講義形式スタイルです。MBAMPA(会計学)などはコースワークです。後者のほうが一般的です。

·         Double Masters degrees(ダブル修士過程): 通常23年。2つの修士学を短期間で取れるように構成されています。2つの修士学は専攻内容が関係しています。例としてはMBAMPAMaster of Professional Accounting(専門会計学))の取得。

·         Doctorates (PhD)(博士過程): 通常3年。リサーチワーク。優秀な成績を納めた生徒が博士課程に進めます。

オーストラリアの専門学校について

 


オーストラリアでは専門学校のことをVETVocational Education and Training)と呼び、その中でも公立のTAFETechnical and Further Education)が有名です。これらの学校は、通常数週間から半年、また1年間の様々なコースを用意しています。例えば、調理師コースや美容師コースなどオーソドックスなコースから競馬ジョッキー育成コースなどユニークなものまで。

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