まず大学院のコースを選定するにあたり念頭に置いて頂きたい事は、あなたのオーストラリア留学は『移住のための留学』であるのか、それとも『キャリアップのための留学』なのかということです。もし前者であれば下記の選定についての基準であるロケーションと専攻科目が根本的に変わってくる可能性がありますので注意が必要です。

まずロケーションです。最近、日本の大学でもそうですが、こちらでもそれぞれの大学がある特定の分野で特徴を出すべく努力しています。そうすることが多くの学生を惹きつけることになるからです。これは、その大学のロケーションに負うところも大きいのが特徴です。例えばビジネスの中心であるシドニーがあるニューサウスウェルズ州は、ビジネス、ITなどに力を入れてる大学が多いのに対し、世界遺産グレートバリアリーフのあるクイーンズランド州は環境、ツーリズムに力を入れてる大学が多いのが一般的です。また当然、留学中にかかる経費をなるべく抑えたいのであれば、渡航費用、物価の安い地域を選ぶことになるでしょう。また永住権獲得をこの段階でお考えの方は、地方の大学をお勧めします。 

例えば日本の厳しいビジネス環境の中で仕事をされてきた方は、経営修士学(MBA)の勉強はいかがでしょうか。ビジネス背景がわかっているため、英語力に乏しくても授業の内容が頭にすぅーと入ってきます。勉強を通して『あー自分がやってきてたことは間違ってなかったんだ』と確認したり、『こんな考え方もあるんだ』と新たな発見をしたりと、大変意義のある勉強になることと思います。また将来、『海外で仕事を』と考えている方にとっては、MBAの勉強は、世界のビジネスにおいて『基本言語』ですので必ず役に立つと考えます。また環境問題に興味のある方、エコツーリズムの勉強をお勧めします。特にオーストラリアはエコツーリズムの先駆者であり実践者であるので、大いに勉強になるに違いありません。また現在資格をお持ちの方は、その資格に関係のある勉強をするのがいいでしょう。自分の資格の内容を英語で理解し、またその違いを理解する・・・必ず将来のキャリアに役立つと考えます。

英語です。大学院(大学もそうですが)入学をお考えの方にとって英語は大きな壁となります。それぞれの大学で、また専攻科目によって違ったハードルを課しています。基本的にIELTSで全科目(話す、聞く、読む、書く)で6ポイント以上は最低限必要です。TOEFLに換算するとインターネットベースで79点、コンピューターベースで213点、ペーパーベースで最低550点ということになります。ただ、IELTS5.5ポイント以上あれば大学準備コースを得て再度テストを受けなくても編入できる大学院もあるので、ぜひ当社にご相談ください。

最後に授業料です。授業料も大学、専攻科目によって千差万別ですが、基本的に2年間で日本円で420万円以上となります(為替92/A$1として)。

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